- ビューティー (5)
- デトックス
- 健康
- エステ
- お客様の声 (11)
アスカクリニカルサロンHOME > Blog > ビューティー > ENGLISH LESSON
ENGLISH LESSON
わたくし、アスカクリニカルサロン院長 小野里 勉 著書
「耳ツボ貼るだけダイエット」(主婦と生活社)
1500円(税込み)、全国書店にて好評発売中です。
https://ameblo.jp/aska-iyashi/day-20100715.html
< 付録1575円分が付いて大変お得です!!>
留学経験があり、英検1級の資格をもつスタッフくんが、
カテゴリ:
2010年9月21日 17:30
< 体験者の声-鈴木さん(仮名) | 一覧へ戻る | 男性・女性の関係性 >
同じカテゴリの記事
院長のブログより・・・自分でセルライトを退治する方法
私たちのカラダには、内蔵や筋肉に付着している脂肪があります。
これらはクッションや断熱の役割りを果たしたり、飢餓のために備えてエネルギーを貯えたりもしています。
脂肪細胞には、「褐色細胞」と「白色細胞」の2つがあります。
「褐色細胞」は体温調節の時に活躍し、「白色細胞」は運動時に燃焼されます。
では、最近よく耳にする 「セルライト」 についてご説明しましょう。
カラダの流れが滞ると、毛細血管から染み出たリンパ液の中の老廃物が皮下脂肪に付着します。
この状態を放置したままにしておくと、徐々に老廃物の結節(固まり)をつくっていきます。
これが 「セルライト」 と呼ばれるものです。
そして 「セルライト」 が溜まってくると、その周りの皮下組織にまでダメージを与え凸凹になり、
痛みをも伴ってきてしまいます。
一度形づくられてしまうと、なかなか落ちにくいと言われます。
では、この頑固な 「セルライト」 を退治するためには、どのようにしたらよいのでしょう...?!
2010年10月24日 14:36
お客様よりご感想・・・長澤様(仮名)
初めてこのサロンを利用させて頂きました。
スタッフの方々がとても親切丁寧で気持ちよく過ごせました。
溜まった疲れを一掃出来たので、とても感謝しています。
後日アドバイス通り整体に行ったのですが、
やっぱり体の歪みを指摘されましたよ!笑
夜も遅くまでやっているようですので、また伺おうと思います。
2010年9月27日 17:54
お客様よりご感想・・・長谷川様(仮名)
夏の疲れを癒そうと、ボディ&フェイシャルのプランを探し、
こちらのサロンを選びました。
まずボディ。
オイルマッサージで全身を丁寧に施術してくれます。
フットのマッサージもツボを刺激してくれ気持ちいい!
そして背中のマッサージは、これまでに受けたどのマッサージよりも
気持ちがよく、この時間よ永遠に!という感じでした。
担当の方はとても感じよく、施術は力強く、黙々となさってくださって、
大満足でした。
フェイシャルも良かったです。
個室も落ち着いた雰囲気で照明やBGMも良かったです。
2010年9月27日 17:49
男性・女性の関係性
男の人って、つきあってる女性のことをどんな時に
"いいなぁ..."
と感じるのかしら?
そんな質問をいただきました。
その答えは、
料理をしている時、
早歩きする後姿に遅れまいと、
一生懸命追いかけてくる時、
茶目っ気のある話し方...
などなど、人それぞれ様々あると思います。
私の場合は、それが素振りであったにしても、
「以心伝心」
の瞬間に、魅力を感じたりもします。
例えば...、
速い車に乗り、高速道路を勢いよく飛ばしたとします。
ふと隣を見れば、怖さの気を紛らわそうと架空のハンドルを握り、
運転の真似をしている姿を目にする時、
疲れ果てた顔で会ったなら、
無言のまま肩にそっと手を当て、揉みほぐしてくれる時、
目をつむって人生のウンチクを語ったなら、
認めながらも、"こーんな顔をして言ってたわよ~"
とオドケて、無意識にする白目をまねて同じことをして見せる時...
そこには肩の力が抜けるような笑いがあり、
ホッとする安らぎがあるような気がします。
でも基本的には、
「ただそばにいる!」という満足感が、
"いいなぁ..."、と思う気持ちを漂わせているのかもしれません。
そこで男と女について、私が考える長続きの秘訣をお話しましょう。
太古の昔から牡と牝との関係は、
能動・受動の関係を保ってきました。
言い替えれば、男性が水で
女性は、その器であるコップの役割を果たします。
(例えに「器の大きい男」とは申しますが、
それは実社会で生き抜かねばならない虚勢を張った姿であって、
基本的に男は肝っ玉が小さく、わがままな生き物なのです。
ですから「器」は女性を表し、
男性はそこに注がれる水を指します)
ほどよく注がれているうちは全く問題ないのですが、
それが時に、水かさが増す(主張が多くなる)ことだってあります。
その分、女性であるコップは大きくなければうまくいきません。
また反対に、シズクほどの水しか注がれなかった
(口先ばかりで、人間的にも経済的にも成長のない男だった)
としたら、立派な器をもった女性は当然、
他に見合った水の出を探し求めるでしょう。
ようは、バランス感覚です。
全く違う人間同士がくっつくということなのですから、
時には妥協し、お互いの持つ器量を認め尊重し合った上で、
よりよい関係を築きあげていくことが大切である、
ことをつくづく感じます。
ロマン漂う秋...、
恋をするには絶好の季節ですね。
高い空を見上げながら、
美味いもの探しに、温泉に紅葉にと、
心から楽しんでください。
そして自分へのご褒美として、"癒し"には、
ぜひアスカクリニカルサロンへお越しください。
2010年9月27日 13:57